うさぎの強制給餌と闘病の辛さを飼い主が語る
こんばんは！
サスケ先輩の主ッス＼＼\\(ง •̀ω•́)ง//／／
昨日僕のツイッターを見てくれた人は知ってると思うんですが・・茶毒蛾のもう攻撃をくらい悲惨なことに（汗
しかし本日痒みもなくなんとか治りましたぁ（汗
ご心配をおかけしました⁞⁞⁞⁞꒰ ´╥ д ╥` ू ꒱⁞⁞⁞⁞
『 最新作YouTube 』
今回の記事は最近サスケ先輩の動画を知ってくれた方に向けて書いていきますのでご存知の方は最後の動画一覧のところまでとばしてくれても構いませんので（汗
” なぜペレットをふやかしているのか？ ”
サスケ先輩ははっきり言って健康体ではありませんでした。
いやまだ完治しているわけではなく継続してるのもあるのでなんともですがね・・
お迎えをして1年も経たないうちに次々と病気になりました・・
- 涙目
- 下痢
- 軟便
- 毛球症
- うっ滞
- 食欲不振
- ストレス性粘液性腸疾患
- 不正咬合
- うさぎ蟯虫
今覚えてるのだけでこれくらいですね・・・
それこそうさぎの解説本の本の通りのように病気になりました。
実はそのお迎えをした1年目にすでに死を覚悟した4日間があったんです・・・
何も食べなくなり、水も飲まなくなりそれこそケージからでなくなりました。
飯係と僕は家族会議を行い死について覚悟を決める話し合いをした夜がすでに何も食べなくなって4日目でした。
ドクター曰く、今週中に亡くなると告げられたくらいしか記憶にありません
飯係が泣き・・僕も泣き・・・最後の4日目の夜に最後だから一緒に寝ようかってことで寝室に連れてきて僕の今の枕のところにケージをおいて最後を迎える覚悟をしました。
サスケが静かになり僕は泣きながら目を閉じました・・。
目が覚めたら先輩がフラフラになりながら座っていたんです・・・
まだ生きたいと僕には聞こえました！
そこから薬を見つけ闘病を始めたのがきっかけです。
” そこから強制給餌の始まり ”
強制給餌は苦痛でしかありません。
あげる方もあげられる方も
でもこれをしないと死ぬんだということで、何度指を噛まれたか覚えてないほど噛まれました。
むしろ指の2、3本で食べてくれるなら安いもんだと思いあげ続けましたねその時は！
そこからいつの間にかお皿の上でシリンジを準備していたら先輩が自然とそのふやかしたペレットを自分から食べ始めたのがきっかけです（汗
それが今も続いているって感じです（汗
ちなみに普段は硬い普通のペレットも自分で食べているので問題はないのですが、本人が催促をしてくるので作っているだけなんです（汗
ある意味これも日課になってるので食べてくれているだけ今は幸せですけどね♪
少し重たい話になってしまいましたが、いかがでしたか？
闘病生活にいいことは1つもありません！
しかし、何もしないで終わってしまうことほど辛いこともありません。
強制給餌はあなたの愛情と責任感を試している試練なんです！
続けてあげてください。
諦めないで・・・その子はまだ生きています！
『 YouTubeサスケ先輩ちゃんねる 』
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました♪
ともに楽しいうさぎLifeを送っていきましょう♪
その子の希望はあなたの手の中に・・
(*◕௰◕)♡(◕௰◕*)ﾟ
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