おはようございます!
サスケ先輩の主ッス(*'∀^)ハ(^ω^*)
うさぎを室内で飼育したいという方がほとんどではないでしょうか??
今回はそんなうさぎ初心者の方へ向けたうさぎの室内飼育について記事にしていきたいと思います。
ちなみに私は以前の子は ” 外で飼育 ” をしていたので室内飼育において注意しなくてはいけないことがあることに気づきました!
【 ケージの噛み癖について 】
室内で飼育をするとなるとほとんどの方が愛兎をケージの中に入れておくと思います。
そんなケージですが・・・実はある問題があるのです。
ケージを ガジガジ噛んでしまう噛み癖のうさぎさん・・・
【 ケージを噛んでしまうといけないのか? 】
よくケージを噛んで訴えてくる子もいます。
” 出せぇぇぇ ” ” 遊びたいぃぃぃ ” など
でも実はこれ大変危険なんです⁞⁞⁞⁞꒰ ´╥ д ╥` ू ꒱⁞⁞⁞⁞
うさぎの歯は常に伸び続ける性質があります。
おまけにかなり鋭利で意外に噛まれると痛いのです(犠牲者)
この性質上ケージを噛み噛み市まくっているとある病気になります・・・
” 不正咬合 ”
うさぎ飼育初心者さんではなかなか聞きなれない言葉かと思います!
これは不正咬合(ふせいこうごう)と読みます。
歯が曲がって伸び続けてしまうある意味病気のようなものです・・・
普通は噛み合わさっているのできちんと削れていくのが、曲がっているため曲がったまま伸び続けてしまうという病気の一種のようなもの・・。
ちなみにサスケ先輩は生まれつきの不正咬合・・
生っ粋やないかぁぁぁぁいッ(((;><;)))
今回はそんな不正咬合にならないようにケージの対策を動画にしました!!
【 最新作動画 】
一度これになると基本的には回復はしません・・・定期的に歯を削っていくというのが基本的なパターンになります!
死んでしまうわけではないのですが、中にはそれがストレスになってしまう子もいますのでそこを注意していかなくてはいけません(汗
【 不正咬合を未然に防ぐには? 】
- 定的に歯の検診を行う
- ケージの噛み跡などのチェック
- 餌の減り具合を観察
- 部屋んぽでの行動
- 歯ぎしりをチェック
この5つが主に未然に防ぐ行動だ思います!
5つがmixしてしまうパターンが最悪になります・・・
うちもそうでしたが、歯ぎしりばかりして部屋んぽを拒否!!!
みたいなミックスパターンはできるだけ早急に歯の治療を医師と相談することをおすすめします!!
うさぎさんにとって歯の治療はかなりのストレスになってしまうので、できるだけそうならないように未然に防ぐことが大切です♪
それではッ。:.゚(๑>◡╹๑)〜♥♡♥〜(๑╹◡<๑):.。 ゚
【 過去記事 】
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